2009年03月30日

アラキドン酸の効果実験

人のからだは細胞でできていますが、
その細胞の1つ1つは細胞膜で覆われています。
細胞膜の流動性と老化について調べた研究があります。
おじいちゃんラットとわかものラットで神経細胞の細胞膜に
どんな差があるかを調べました。
またおじいちゃんラットにはアラキドン酸のエサを3ヵ月与え続けたものと、
普通のエサを与えたものと比較しました。
その結果は、老化によって細胞膜のやわらかさがなくなることと、
アラキドン酸を3ヵ月間とることによって細胞膜が若くなると示すものでした。
どうやらアラキドン酸は、脳の若さを保つのにたいせつな働きをしています。

また記憶に関わる海馬とアラキドン酸の働きとの関係について色々な研究成果が出されはじめています。
それにより脳の機能の多くにアラキドン酸が関わっていることがわかってきています。

posted by アラーキー at 23:58| Comment(0) | アラキドン酸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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